世界中で皆既日食のときには素晴らしいパーティが行なわれてきました。もちろんこの日本の皆既日食でパーティを開催しようと思った人は沢山いたと思います。しかし歴史的なパーティの開催はそんなに簡単なものではありません。奄美皆既日食音楽祭を主催したのは渚音楽祭などを主催しているBrand New Made。遠い南の島でフェスティバルを開催するために莫大な費用と時間が費やされ、出演者やスタッフはほとんどボランティアで参加するなど、普通のイベントでは考えられない状況でした。でもこの歴史的瞬間を体験したいという気持ちで参加した人達が集まりフェスティバルは開催に向かいます。
21日、メインフロアのシェイドストラクチャーもできあがり太陽ステージスタート。面白かったのは地元奄美の名物「八月踊り」。踊りながら回る盆踊りのような感じなんですが、フロアが渦のようになり、その渦に入ると黒糖焼酎が出てきて大盛り上がり!海外の人達は「This is party!」と言ってとっても感動していました。奄美の地元と僕らのパーティがミックスされた良い瞬間でした。
みんな本当お疲れさまでした。三年間がんばってきたBNMと九州チームのみなさん、全体をまとめたGlobal ChillageとWaon Pro。過酷な環境の中素晴らしい物を作り上げたR TYPE LやEnwamadeのデコレーションチーム。ボランティアスタッフをまとめたトモ君、あきちゃん。大勢のスタッフを支えたまかないチーム。その他、みんな頑張ったおかげで僕らは奇跡的な最高のパーティを体験することができました。集まった人達も素晴らしい人ばかり。ありがとう奄美大島。