GROUND BEAT 09

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GROUND BEAT-SAVE ETERNAL GREEN-/レポート
Date:2009/5/2(Sat)~4(Mon)
Venue:ふじてんリゾート(山梨)
Photo:Shikorin , Munehide Ida , Kuro


毎年恒例のゴールデンウィーク野外パーティー『GROUND BEAT-SAVE ETERNAL GREEN-』。今年はDay Partyでの開催。
ダンスフロア『FUJIYAMA STAGE』は朝8時からの開場、ステージに背を向け後ろを見れば、眼前に富士山が聳えるロケーション抜群の場所で行われた。

開場前、FUJIYAMA STAGEの門の前では大勢の人々が今か今かと開場を待ち望み、そこには渋滞の列が作られていた。 そんな中、IBOGA RecordsのトップライナーFREQのDJセットでDay Partyは幕を開けた。
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FREQの2時間DJセットはBPM130前後の緩めな音から始まり、ピッチを上げながら少しづつ少しづつ盛り上げていくプレイが印象的だった。
2時間が経ちFREQのライブセットが始まる頃、既にフロアは人で埋め尽くされていた。音が鳴り始めてから3時間も経たないうちに満員御礼状態になっているフロアを見れば、大勢の人々がこのパーティーを楽しみにしていたことがよくわかる。
フルスピードでフロアがヒートアップしていく中で始まったのが『DINO PSARAS』のDJセット。正に『DINOワールド』といえるであろう空気を作り上げ、上げては驚かし、上げては驚かしの繰り返しで人々を魅了していった。
DINO PSARASが流すキラートラックで何度も熱狂の渦に巻き込まれたフロアには、いつしか『銀色の仮面』を付けた人がちらほらと集まり始めてきた。

そんな中、やつらはやってきた…『銀色の仮面』の正体…『KROME ANGELS』。
GROUND BEAT-SAVE ETERNAL GREEN-のメインアクトの一組でもあるKROME ANGELSは、この日もお揃いの黒のジャケットにグレーのパーカーのフードを被り、『銀色の仮面』を付けての登場。一曲目のイントロ部分で早くもフロアはヒートアップ、あっという間にギュウギュウ詰めとなった。この頃空は晴天に恵まれ、長袖に身をまとっていた人々も自然と上着を脱ぎ、太陽の日差しを全身に浴びた。
一時間のライブセットはあっという間に終わり、会場に大きな拍手が鳴り響いた。
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GROUND BEAT 09 Photo6 続いてG.M.S.。KROME ANGELSのライブに続いての登場ということで、セッティングの時間が10分程度設けられたのだが、フロアから人が減ることはなく大勢のファンが彼らの登場を待っていた。

そして…フロア全体にシンセ音が鳴り響き、『G.M.S.』のライブは歓声と共に始まった。
MOTHER三度目のライブセットはBPM140程度でのスタート。数えきれない人々が一つにまとまり、全ての人がRiktam・Bansiに向け発狂した。その一体感は、真のトランスパーティーを象徴するものだった。
G.M.S.のライブ前半は、彼らの新たな顔が覗けるような、今までには見たことのない『スタイル』で確実にフロアをロックしていた。後半は恒例の『G.M.S.ワールド』。お約束の「High Paradice」、「Juice」もかかり、このパーティー一番の盛り上がりを見せていたといっても過言ではないだろう。

G.M.S.の一時間に渡るライブセットが終わり、大勢の人々による拍手が響き渡った。
存分に盛り上がったこの状態で、NANO RECORDSの中心的アーティスト『PROTOCULTURE』。彼の特徴でもあるメロディアスなトランスミュージックでフロアは一気に癒しの空間に…しかし上げるところはしっかりと上げ、FUJIYAMA STAGEをよりピースな空間に仕立て上げていた。
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そして『JOHN OO FLEMING』。2時間のDJセットは、幅広い年齢層の人々が楽しめるようなFULL ONセットで、辺りが暗くなり始めても多くの人がFUJIYAMA STAGEに残り、踊り続けていた。
『SON KITE』、『D-NOX』と熱い時間が続き、FUJIYAMA STAGEでのDay Partyは幕を閉じた。