London Special Report 2008 spring!!

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London Special Report 2008 spring!!
– Party Report – Alpha Omega

2008年3月1日(土) @the SeOne Club (London)
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今回のパーティ“Alpha Omega”の会場であるLondon Bridge駅近くのthe SeOne Club(SE1) http://www.seone-london.comに到着。パーティ開始前だというのに、エントランスにはすでにかなりの人数のお客さんがならんでいました。私達関係者も入場するのにコード番号やらが必要で警備はとても厳重。いかにもロンドンぽい、レンガ作りの場内は各フロアが日本のメインステージの広さほどあり、個性的なデコレーションが印象的でした。パーティが始まり、メインフロアでは日本のposivisionに所属するDJ Noriがプレイ。いつものクリッキーかつファンキーミニマルな選曲にお客さんも徐々にビルドアップしていき、凄く楽しそうに踊っていました。
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続いてイギリスのレーベルLiquid Records所属の日本人女性DJ Kanaの力強くグルービーなプレイに会場は一気にヒートアップ!! フロアには海賊やシスターの格好をした子を発見し、思わずShooting! 中にはフラフープをしながら踊っている姿も。色彩鮮やかなサイケデリックあり、パンキッシュありと…とにかく多種多様なクラウド達。各ステージとも非常に充実していましたが、気になったのはDubstepとBreaksのフロア。どちらもライブが中心のステージで、Breaks はMCが入るスタイルが主流のよう。
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Dubstepは極太のベース音と独特のリズム感がおもしろい。遅めのビート&低音でスペイシーな音に合わせ身体を前後に揺らし、まさにモッシュしている感じ。重いディープな音響とミニマル的だけどダブのグルーブに思わずロックされてしまいました。そんな中、エレクトロニカはSlackbaba(Liquid Records)のダビーなプレイからMakyo(Dakini Records)へ。穏やかなアンビエントからエスノビートでやさしく身体を包みます。気がついたらどこもかしこもお客さんでいっぱいでしたが、チル・アウトスペースもしっかり確保されていて、珈琲やチャイが飲めたり、ソファーで休にみながらおしゃべりできたりと、オーガナイザーのパーティに対するさりげない心遣いがうれしい。
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ロンドンという街と同様にこのパーティも人種のるつぼのようだった。それがこの国の独自の音楽性を進化させ、国民性を作り上げているのだろうと思います。普遍の中に新しいスタイルを探求し進化し続けている夜を、ファインダーを通じて感じられました。

Thank you for Alpha Omega Crew !!