サイケデリック・トランス・シーンの創生期より活躍し続けているMartin Freelandのソロ・プロジェクト”Man With No Name”。1988年にメジャー・レーベル『POLYDOR』よりリリースされた『Urban Acid』は、いきなり65,000枚以上のセールスを記録、続いて1993年に初期トランス・レーベルの草分けである『CONCEPT IN DANCE』から伝説的なアルバム『Moment Of Truth』をリリース。そして1994年以降、彼はYOUTHが主宰する世界初のサイケデリック・トランス・レーベル『DRAGONFLY RECORDS』において数々のヒット曲を生み出してきた。中でも大ヒットトラック『Teleport』は、世界のトップDJ PAULOKENFOLDのレーベル『PERFECTO』より、今やアンダーグラウンド・アンセムともいえる『Sugar Rush』を収録した2ndアルバム『Earth Moving The Sun』を発表、世界的に絶賛されている。2003年、彼はこれまで以上にクオリティーの高い楽曲を創り上げ、世界中から大きな注目を集めた3rdアルバム『Interstate Highway』をリリース。その後も世界各国のフェスティバル・パーティーでのライブ・パフォーマンスや新曲制作を精力的に続けている。 |
シーン創明期からトラックメーカー「DOOF」として活躍しているNick Barber、あのGMSと共にSoundaholixとして活動しているEarthringのCelli Firmi、 Violet Skyで知られ、メキシコのZulu Loungeを主宰するXavier Fuxの3人からなるユニット「Vatos Locos」。2001年Sony Mexicoからリリースされた彼らの1stアルバム「Welcome To Da Barrio」は当時のサイケデリックトランスシーンの話題をさらった名盤として知られている。2004年にリリースしたフルアルバム「ATTACK & RELEASE」は、トランシーなリズムに熱い夏を連想させる中南米の情熱的なサウンドが世界中のトランスファンから絶大な人気を得ている。彼らの妥協無きサウンドは常に先へ進み、彼らならではの音楽への精神性は常に先鋭的である。また、Nick DoofとCelliはThe 3rd Earというアンビエントユニットを組んでいる。
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