Dark・Psy-Trance特集

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★Jun & Galaxy Madnessについて教えてください。どのようにして出会ったのですか?なぜリリースしようと思ったのですか?
Underground Generationの意味は?聴き所などあれば、教えてください。(ハイライトのトラックなど)


Ken:
Junには2005年の春、Psychedelic LaboratoryがKindzadzaを呼んだパーティーで出会いました。同じ年の秋、その日たまたま遊びに来て音を作ってたGalaxy Madnessに出会いました。当時Galaxy Madnessはすでにキラートラックを作っていて、Junはまだ始めたばかりでむしろオーガナイザーとDJとして頑張っていました。2人とも20歳そこそこで凄い情熱と才能、センスを持ってるなと感心させられましたね。残念ながら今は二人とも活動を休止しています。いつか復活する日を願って止みませんが、Underground Generationの意味はその時に彼らに直接聞いてあげてください。

★レーベルオーナーとして、リリースする際の基準はどのような感じですか?

Ken:
オリジナリティーとクオリティーにユーモア、それにアーティストの人柄や人格とか親交の深さはやはり重要です。どんなにその曲が好きでも、ネットを通してしか繋がりがない人よりも面識がある人の方を優先したくなるし、逆に面識があっても好きな曲じゃないともちろんリリースできない。ある意味、そのへんのバランスが一番難しいところかもしれません。

★東京のシーンについてどう思いますか?

Ken:
世界中からトップアーティストが集まって、ハイクオリティーのサウンドシステムでパーティが日常的にできるとこなんて日本ぐらいだと思いますよ。そういう意味では日本のアーティスト達にとっても恵まれていると思うんで、せっかくの機会なんだから、もっと親交を深めて曲作りに役立ててもらいたいですね。まだまだ世界に通じるレベルじゃないかもしれませんが、昨年、一昨年あたりから曲を作るアーティストが出始めたのは大きな楽しみのひとつです。今年は関西に呼んでもらう機会が何度かあったのですが、そこでも曲作りやパーティーを始める人が急激に増えているのには嬉しい驚きでした。数年前に比べてシーンは着実に大きくなってきているし、いろんな人が増えたとはいえ、まだまだアンダーグラウンドだし、この先もそうなんじゃないかな? 低音が重いし、BPMも速いので、特に年齢が高めの人や女性は体力的にもついてくるのが難しいかもしれませんが、一旦ツボにはまってしまえばそんなの問題じゃないとうか、むしろそれが気持ち良いと思うので、そういう人達にももっと来てもらいたいですね。
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★地球家のメンバーとしてパーティをやっていますが、地球家について教えてください。

Ken:
ここ数年、Goa Gilのシークレット・パーティを定期的にやっていることもあって地球家といえばダークサイケのイメージが強いですが、オーガナイザーのYojiさんはジャンルや音楽だけにこだわらず、アート全般に興味を持っていて他のオーガナイザーと明らかに一線を画してますね。ただ楽しければいいというのではなく、音楽やアートを通して何かを伝えていきたいっていうメッセージ性の強いパーティを作ってると思います。地球家っていう名前の通り、地球というひとつの家に住んでるんだから家族みんなで助け合っていこうよ!というメッセージが伝わってきます。そういうところに共感して、ダークサイケのアーティストのブッキングとケアをしながら4年が過ぎましたが、当初から感じるのはアンダーグラウンド、手作り、ぬくもりとかかな?アーティストにとっては登竜門的な感じが昔からします。

★将来の夢はありますか?

Ken:
レーベル的には、世界に通用するアーティストを発掘して一緒に成長していきたい。そして、そのメンバーや仲間達と一緒にパーティーをやりたいです。それが日本人だけで、しかも海外に呼んでもらってジャパニーズ・パーティができたら凄いことになるのは間違いないでしょう!あと、屋内でも良いのですがやっぱり野外、森や海・山とかで超ハイクオリティーのビッグ・サウンドシステムでこの音を体験してほしいです。自然とテクノロジーがうまく融合すれば、魔法のように一夜にして何かが変わりますよね? 個人的には、ダーク・サイケの音を通して真実・事実に気づく人が一人でも増えてもらえばと願っています。

★あなたにとってPsychedelicとはなんですか?

Ken:
誰にとってもそうじゃないと思いますが、少なくとも自分にとっては自然だし音楽だけでなく生き方そのものであり人生そのものですね。

★読者に一言お願いします。

Ken:
いろいろなジャンルを聴いてきて最後に行き着いたっていうか、どんなジャンルよりも特殊でマインドに与える力が大きい音を扱ってると思います。かなりとっつき難いですが、食わず嫌い無しで、機会があれば軽く聴きかじるとこから始めてもらいたいです。これからもサポートよろしくお願いします。どうもありがとうございました。


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