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Phreex Networx
90年代より東京の池尻を拠点に活動する前衛的パーティ集団地球家のDJ Kenが06年に設立した日本初のDark・Psy専門レーベルPhreex Networx。世界に誇る若手日本人アーティストのトラックのみで制作されたJapanhythmコンピレーションや、故 手塚治虫氏の「火の鳥」をテーマに全曲制作された「Phenix」など、最新のテクノロジーで表現されたトランス・ミュージックを通じて日本の文化を世界に発信するPhreex Networx。日本のローカル・シーンの良質なアーティストを積極的にプロモートする彼らの活動姿勢は、地元東京のみならず、全国のコアなトランス・ヘッズから絶大な支持を得ている。 |
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★Phreex Networxについて教えてください。いつ、どのような感じで始まったのですか?コンセプトなどあれば、教えてください。
Ken:
まず始めにレーベル名Phreex Networxですが、サイケデリックフリークスのネットワークが世界中に広がっていけば良いなという願いを込めてつけました。10年ぐらい前に放浪旅行してた時、何も知らないでゴアに辿り着いたんですが、そこで初めてパーティやら何やら色々なこと体験して、それまで薄々気づいていた何かが確信に変わったんです。これだったんだ!ってね。それと同時に、サイケデリック・ミュージックやパーティの奥深さや楽しさを、とりあえず身近な人達にも伝えたいって思いました。4年の旅に終止符を打って帰国してからは旅先での出会いが縁で、だんだん音にのめり込んでいきました。05年、当時も今も最もお気に入りのレーベルParvati RecordsのGiuseppeに出会ったのが大きなきっかけとなってレーベルを立ち上げました。そして、尊敬する手塚治虫の「火の鳥」をコンセプトに、Phenixという同じ曲名で10組のアーティスト達に楽曲制作を、ジャケットはKCさんにお願いしてそれまでの集大成的なアルバムを作りました。その1年後には日本のダーク・サイケデリック・シーンから世界に向けて、アンダーグラウンド・カルチャーを発信していくというコンセプト的なものを明確にして、日本人アーティストだけで編集したアルバムJAPANHYTHMを作りました。JAPANHYTHMはシリーズ化し、ライフワークとしてずっと続けていきたいと思ってます。
★これまで何枚リリースしてるのですか?
Ken:
前述の2枚に加え、ギリシャ人のZikことHorror Placeのアルバム「Time Travel」と、日本人期待のニュー・ジェネレーション2人によるスプリット・アルバムGalaxy Madness & JunによるUnderground Generationの4枚です。
★お勧めのアーティストは?
Ken:
たくさんいるし曲にもよるのでざっくり言うと、日本、北欧、東欧、ロシア、ギリシャあたりのフリークス。注目しているレーベルはParvati、Discovalley、Insomnia、Sanaton、Mighty Quinn、Osom Musicなど。 |
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