■Ground Beat 2008 Official Interview with PTX
★PTXについて簡単な紹介をお願いします。
PTX:
僕の名前はPatrick David Chen。1976年生まれ。テレアビブを拠点にしてトランスミュージックを作りはじめて6年になるかな。もうすぐXEROX主宰のNOYA RECORDSから2作目のフルアルバム"color your ears"をリリースするよ。
★S.O.S2007でPTXのライブを見て驚いた人がたくさんいたけど、それについてどう思う? また最近のPTXの音楽はどういった感じなのか教えて。
PTX:
S.O.Sは僕にとって本当に大きな経験だったよ。今までプレイしたビッグフェスの中でも特に印象に残っている。そんな思い出のフェスでオーディエンスに良い印象を持ってもらえた事は本当に嬉しく思うよ。ありがとう。僕が思うにMotherのパーティはタイムテーブルが本当によく考えられている。それぞれのアーティストがベストなインパクトを与えられるように前後の流れに全く無理がないんだ。だからS.O.Sで僕のライブが印象的だったのは、そういったタイムテーブルのお陰も大きいんじゃないかな。DJとしてもプロデューサーとしてもTA-KAの才能には驚かされるね。今の僕の音楽はね、うーんアルバムを聞いてもらえれば一発で分かると思うんだけど(笑)、簡単に言ったらサイケデリックメロディとマッシブなグルーブネスをベースにしたミッドナイトトランスってところかな。
★Ground Beatのラインナップを見た感想は?
PTX:
Ground Beatのラインナップはパーフェクトだよ。プログレッシブ、フルオン、ダークがとてもバランスよくミックスされているからね。しかもどのアクトをとっても一級品だし、カラーが統一されているから。ミラクルバイブが生まれる様が手に取るように見えるよ。今までGround BeatでプレイしたSUB 6やLogic Bomb、Protocultureなんかに話しを聞いてみても、とにかく楽しいしか言わない。アーティストがそうだって事は、フロアはグレイトバイブに包まれて、みんなでダンスしているってことだと思うから、今から本当に楽しみで仕方ないんだよ(笑)
★ニュースタイルになったと評判のセカンドアルバムについて聞かせてください。アルバムコンセプトは何ですか?
PTX:
僕の新しいアルバム"color your ears"は、ファーストから格段に進化した別物のアルバムだと思って欲しい。一番集中したところは、僕らがこのシーンで体験してきたサイケデリック感をどうやって新しい音楽に取り込むかということかな。もっと洗練させて、もっと新鮮な音に聞こえるようにスタジオにこもり続けたよ。アルバムを聴けばブレイクビーツや80年代のエレクトロの要素が聞き取れると思うけど、そういった僕が影響を受けてきた音楽をいかに新鮮に現代に蘇えさせるかがキーだったね。ユニークでハイプロダクション、とても難しいけど今回のアルバムではそれが出来たと思ってる。
★アルバムのどんなところを聴いて欲しい?
PTX:
それぞれのトラックが奏でる物語に耳を傾けて欲しい。そしてアルバムが奏でる壮大な物語を聞いて欲しいね。
★音楽を通してどんな事を表現したいと思ってますか?またPTXの音楽にはどんなパワーがある?
PTX:
僕の音楽を聞いて、ダンスして笑顔でエキサイトして欲しいね。PTXの音楽は踊りたくなる音楽だと思ってるよ。
★Ground BeatでPTXのライブを待ちわびているファンに一言お願いします。
PTX:
Ground Beatは一体感と幸福感に満たされたミラクルバイブが生まれるはずさ。僕はキラーミュージックを持ってくるから、みんなにはスーパーエナジーでそれに応えて欲しい。そして未来へと続くエレクトロニックジャーニーへ一緒に旅立とう!
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Respect PTX
○Recording Interview 18th of February 2008 : Tel-aviv / Japan |